
アル中患者として緊急入院するハメになった主人公の小島容。
全身ボロボロの禁断症状の彼方にほの見える“健全な生活”。
親友の妹さやかの往復パンチ的叱咤激励の闘病生活に次々に
起こる珍妙な人間たちの珍事件…。面白くて、止まらない、
そしてちょっとほろ苦い、話題沸騰、文壇騒然の長編小説。
友達のオススメだったので、インフルエンザにうなされながらも
読みました。これまで「中島らも」という名前だけよく聞いたので、
ずっと気にはなってたんですよね。
今まで読んだことのないタイプの作品だったので、最後まで
ワクワクさんで読めました。中々面白かったです。
ちなみにこの小説は自伝的なものだそうです。どこまで事実
なのかが気になりましたが、読み物としてはそんなことどうだって
よい気もします。
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